「新聞広告.com」は、新聞広告を全文が読める形でウェブで配信する「新聞広告のポータルサイト」という、
それまでになかった新しい広告手法のご提案でした。これは広告主様に、次のようなメリットをもたらすものです。
場合によっては掲載に数千万を要する新聞広告を、ただ1度きりの露出で“用済み”にしてしまうのではなく、
長く、継続的に活用できる機会を生みます。配信にかかる費用も廉価で済み、広告主様に対してコストメリットをもたらします。
複数の全国紙に広告を掲載した場合、その媒体費は億単位に上りますが、主要五大紙に広告を一斉掲載した場合でも
カバーできるのは新聞の総発行部数の約60%。全国の方に広告を届けるには、きわめて膨大な費用が必要となります。
(ご参考資料「新聞発行部数」「2009年6月1日〜6日 各紙に掲載された広告」)
新聞広告をウェブ配信することにより、ただ1紙にしか掲載しなかった場合や、専門紙、ブロック紙/地方紙にしか
掲載しなかった場合でも、幅広くあらゆる方に広告をご覧いただける機会をもたらします。
新聞を定期購読する人の割合は毎年低下していると報じる調査があります、全体では75.6%と約3/4にとどまり、
40代でも8割を切り、20代では実に1/3以上が新聞を購読していないとの結果が出ています。新聞離れを起こしている人たちが
理由として挙げる「情報収集はネットで済むから」というそのネットで、新聞広告をウェブ配信することにより、
こうしたお客様にも新聞広告を広く見ていただける機会を創出できます。
(C-NEWS調査 2007年3月15日 http://c-news.jp/c-web/ShowArticle.do?did=01&aid=00010262)
新聞広告は、お客様との接触機会が概ね1回という点で他の広告媒体と異なり、紙媒体としての保存性は備えながらも
再読される機会は稀です。いつでも見られる環境は、お客様とふれあえる機会を増やすだけでなく、お客様が好きな時間に
じっくり何度でも再読できる機会を生み、広告主様の志や主張に対するシンパシーの醸成に寄与します。
また、ユーザー様には
●全国紙をはじめ、地方紙や業界紙に掲載された広告から、特定の業種の新聞広告をまとめて見ることができる
●見逃した新聞広告も、いつでも見ることができる。また気になる広告も、スクラップの必要がない
●ふだんは接点のない商品やサービスの情報など意外な発見がある
●新聞を定期購読していなくても、新聞広告を見ることができる
このような利便性や楽しさを生み出します。上に挙げた4点目については、
「新聞広告.com」でのアンケート(回答者数1,000名)でも、お答えいただいた方の実に半数以上の52.6%が
「新聞を定期購読されていない方」という結果が出ており、メリットを裏付ける形となっています。
また、「新聞離れ」が言われる20〜30代の方々を中心に(計65%)、ご支持をいただいていたのも特徴でした。
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| サイト内アンケート(ご回答数1,000)より | |
「新聞広告.com」では、2009年8月25日よりiPhoneなどのスマートフォンでもご覧いただけるようにしましたが、
その後、タブレットもいよいよ本格的な普及の兆しを見せており、以前にも増して、
「ウェブで見る新聞広告」をご活用いただける環境は広がっています。
「新聞広告.com」は運営をひとまず終えさせていただきますが、ご提案させていただいた手法につきましては
依然、可能性を感じています。新しい広告代理の形・広告サービスとして発展させていただければ幸いです。
なお「新聞広告.com」で採りました手法等については特許出願中となっております。
お問い合わせなどございましたら、下記までご連絡くださいませ。